カーテン

シアーカーテンの作り方 ☆マル秘テクニック伝授!!

シアーカーテンという言葉は耳にしたことがありますか?

初めて、聞いたと思われる方でも、必ず目にしています。

シアーカーテンとは、薄地で光が透けるカーテンのことで、レースのような

編み物ではなく、透過性の高い織物で作られたものをいいます。

ドレープとレースのカーテンを二重に吊るす場合もありますが、シアーカーテン

と組み合わせる場合もあります。

シアーカーテンは生地にもよりますが、一枚だけでも使うことも可能です。

部屋のインテリアにあわせて、使い分けをしています。

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時々、他のサイトで、カーテンの作り方・・・というサイトで、作り方を

紹介しているものをみかけます。

・・・・が、このシアーカーテンの作り方は詳しくは紹介されたものがないので、

ならば、もし、自分でつくってみたいと思われる方にの参考になればと・・・

ちょっとした、マル秘テクニックをご紹介・・・shine必見です 。

他のサイトでも紹介されている部分は、割愛し、デザイナーのkoomin の

こだわりのカーテン作り、マル秘 テクニックを一挙公開!!!

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今回は150センチ幅の生地を3幅に縫い合わせ2.5倍ヒダに仕上げます。

単純なことですが、必ず、生地の耳端しを裁断します。

耳を裁断せずに縫ってしまうと、生地がつれたり、また、うすく透けている場合は

耳の部分が目立つので、綺麗にはみえません。

是非、このひと手間ははぶかないでね★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・

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カーテンの上部は、プリーツをとるためのポリエステルの芯地を縫い付けます。

このとき、綺麗に仕上げるポイントは、

シアー生地がとても薄い場合は芯地と重ねて端にロックミシンをかけます。

ロック始末をしてから、2枚一緒に地縫いすれば、生地がずれることも

なく、とてもきれいに仕上がります。

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生地の厚いドレープカーテンでしたら、芯地の下の部分は表生地に

縫い付けますが、薄地で芯地とのなじみが難しいので、ステッチは

かけないで、ヒダのタックをとります。

タックが均等に取れているか、確認してから縫製したほうが安心なので、

まち針で仮止めし、必ず確認してみてくださいね。

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出来上がりは、このようになります。

つぎは、すそ仕上げです。

既製品のシアーカーテンのすそ始末は、三つ折始末が中心ですが、

高級感や、ドレープの美しさを出すためには、ウエイトテープを使います。

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今回、生地はかなり透けるので、イラストのように四つ折にし、

ステッチで仕上げて、この縫い代の中に、このウエイトテープを

ゴム(ひも)通しのような道具をつかって通していきます。

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すそに、ウエイトテープを入れてから、最終、サイドの両端を

三つ折にしてステッチで仕上げます。

シアーカーテンの丈は、床から1センチ位は上がっていると

いいと思います。

このような、手順で作り上げた、シアーカーテンは、裾に、鉛がはいって

いるので、きれいなドレープができ、手作りをしたようにはみえない、

スタイリッシュな仕上がりです。

表のドレープカーテンはクリーニングをすれば結構、長い期間、使用できますが、

シアーやレースのカーテンは、お色も殆どの方が白やオフホワイトなどの

薄い色を使われるので、色あせたり、薄汚れた感じになってしまいます。

気軽に、シアーカーテンを作られて、お部屋のリフレッシュしてみられるのも

春にもむけて、良いのではないでしょうか?

何か、ご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね。

お問い合わせはこちらから

   shine ask@lala-style.jp

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